無知な日本国民を1人でも多く洗脳するために、どんな姑息な手段をも使います。
左翼メディアは新型コロナにおいても自分たちのイデオロギー(政治思想)を広めるため、写真を捏造していました。
それがこの写真です。
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2度目の #緊急事態宣言 が出てから一夜明けた8日朝、品川駅前で #通勤 風景を取材。
— 西畑志朗 Shiro Nishihata📷 (@NSHT_46) January 8, 2021
記事の通り、ほぼ変わっていない印象。いきなりテレワークは難しいので、変わるとしたら週明けかなと思います。
宣言から一夜、通勤風景ほぼ変わらず 遠い出勤7割減 https://t.co/7lipPOMO5L #新型コロナウイルス pic.twitter.com/ptKJxzMXas
仕組みはこうです。
実際に検証した人も。
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買い物行ったついでに圧縮マンごっこしてきた
— みかんChan (@mikan_TDF_MCZ) January 9, 2021
1枚目:24mm
2枚目:50mm
3枚目:240mm
4枚目:384mm(240mmの1.6倍クロップ)
概ね同じ場所(不二家の幟を目安)が起点になるよう位置を調整
すべて絞りf8で撮影
やはり400mm近くになるとさすがの圧縮効果ですね♪
(実際の見た目は2枚目の50mmが近い) pic.twitter.com/tQI8MxE1DX




人通りの少ない商店街が見事に混み合う商店街になりました。
捏造をしていることを朝日新聞のカメラマン自身も認めました。
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写真はウソをつく。簡単に印象を操作できる。だから撮り手は蜜に見えたり少しすいていたりと印象の違う写真を、目で見た状況や人の話・データを加え客観性を増した記事に合わせ出稿する。逆に広角で撮影した写真を載せると絶対にこういう人が出てくる。「いや私も現場にいたけどもっと人多かったよ」
— 福留庸友 (@photofdm) January 10, 2021
とこの人は言っていますが、捏造報道で有名な朝日新聞が何を言っているのでしょう。
自分たちの都合のいいように情報を加工し、世論操作をする事が当たり前だからこそ、この様な捏造を平気でするのでしょう。
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武蔵小山パルム商店街。かれこれ30分、混雑状況という「いい映像」を撮るためか、悪戦苦闘を続けるマスコミがこちらです。 pic.twitter.com/9zrgiyg8sU
— 松本ときひろ 弁護士 品川区議会議員 (@matsumoto_toki) April 29, 2020
左翼は反米活動をする事で有名ですが、左翼の東京新聞も同じ手法を使っていました。
「米軍のヘリが危ない」といつもの難癖に加え、この様な捏造写真で印象操作をしていたのです。
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米軍ヘリ、ベイブリッジに低空接近 市民団体が撮影 真横飛行「危険だ」
— 東京新聞政治部 (@tokyoseijibu) August 23, 2017
この写真を見て、危ないと思わない人はいないのではないでしょうか。あらためて米軍は、すぐそこにあるということを感じさせられますhttps://t.co/e2NFwXZkjm pic.twitter.com/6AeaImmc8B
左翼の頭の中身が伺い知れますね。
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