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【ボダ被害例①】境界性人格障害(境界性パーソナリティ障害)者に「寝かせてもらえない」

境界性人格障害者に寝かせてもらえない被害の実態

なおえもん

まいど、なおえもんやで~
本記事では性格の歪む病気である境界性人格障害(境界性パーソナリティ障害)者からの典型的な被害である「寝させてもらえない」という辛さの実態について、書いていきたいと思います。

境界性人格障害(境界性パーソナリティ障害)者に寝かせてもらえない

境界性人格障害を持っている患者は「粘着して執拗に攻撃してくる」という習性があります。

患者の7~8割が女性という事もあり、力では男性に敵わないのでそこまで暴力があるというわけではないが、私も一時期は肉体的な暴力を受けたことはあります。

境界性人格障害からの攻撃で一番堪えるのが精神的な攻撃(DV)です。

境界性人格障害は もともと強力な依存傾向を持っており粘着しやすい。

また強力な認知の歪み(物事の捉え方の歪み)により被害妄想からのヤクザ並みの脅しへと移行するため、被害者に対し非常にキツイ精神的な攻撃を行います。

この様な脅しや恐喝も含まれた重い話を常に持ち出すため、被害者はそれを無視して寝ることができません。

仮に一緒に暮らしていなくても無視して寝ると翌朝にはとんでもない量のメール・ライン・電話の着信履歴が残る事になります。

この様な恐怖体験を繰り返した結果「携帯を見るのが恐い」というトラウマが私には植え付けられています。

携帯の着信に振動(バイブ)設定などしていたら本当に心臓が止まりそうになるぐらいの恐怖が蘇ります。

それぐらい恐ろしい日々を送ってたという事です。 境界性人格障害者と交際するとこの様な日々が待ち受けているわけです。

境界性人格障害(境界性パーソナリティ障害)者に寝かせてもらない被害の実態

ここで境界性人格障害者に寝かせてもらえない被害の実態を見て行きましょう。

境界性人格障害者は常に不機嫌(不安定)で、執拗な追求をしてくる

境界性人格障害者は感情を調節する機能の障害(情動調節障害)を持っており、感情の抑制が効きません。

また患者の1割が自殺を完遂して死亡するほどの激しい衝動性も持ち合わせています。

そんな境界性人格障害には「理不尽な怒り」という症状もあり、正当な理由のない不適切な怒りを始めとして、理由の有無に関わらず、あらゆるイチャモンを付けて糾弾してきます。

この執拗な追求(攻撃)が被害者の睡眠時間を奪います。

境界性人格障害の被害者は、永久に納得してもらえないクレームに対し、睡眠を削ってでも対処しなければなりません。

被害の実例を見てみましょう。

なおえもん

これは典型的な被害の一例

境界性人格障害者の被害者は翌朝が恐い

境界性人格障害は常にイチャモンを付けて怒り騒ぎ立てているため、仮にその日はおとなしく寝てくれたとしても、翌朝どうなるかは本当にわかりません。

まさに相手の機嫌神に祈るしかなく、怯えながら不安な朝を迎える事になります。

これが境界性人格障害者の被害者における日常です。 この様な被害はこの人だけに留まらない。

私は一週間ずっと寝かせてもらえなくて意識が朦朧となり、死にそうになった事があります。

この様な攻撃だけでも精神的にも肉体的にも非常に堪えるのです。

境界性人格障害(境界性パーソナリティ障害)者に寝かせてもらえない実態のまとめ

実態を知らない一般の人は「そんなのほっとけばいいじゃん」と無神経に思う事でしょう。

しかし元々、境界性人格障害(境界性パーソナリティ障害)者というのは相手をマインドコントロールし、状況までも自由自在にコントロールしてしまう病気でもあります。

相手を寝かせない、寝てはいけない空気などいともたやすく作り出す事ができます。

精神科医でさえもマインドコントロールされてしまい手玉に取られてしまうため「境界性人格障害の治療できますか?」と問い合わせても、大半の病院でお断りされます。

それほどまでにこの病気が周囲に及ぼす影響は大きいのです。

人格障害者が依存相手を決める事を「タゲる(ターゲットにする)」と言いますが、蛇に睨まれた蛙の様な状態になるため、その状況に置かれたらそこから逃げ出すことは非常に難しいのが実情です。

以上「境界性人格障害(境界性パーソナリティ障害)者に寝かせてもらえない被害の実態」でした。
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