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【ボダ被害】境界性パーソナリティ障害(人格障害)の彼女にされて嫌だったこと

なおえもん

長年境界性パーソナリティ障害(人格障害)の彼女と付き合っていたなおえもんです
境界性パーソナリティ障害(人格障害)者と付き合っている人はありとあらゆる、様々な被害を受けるわけですが本記事では「境界性パーソナリティ障害(人格障害)者にされて嫌だったこと」を挙げてみたいと思います。

境界性人格障害の彼女に浮気された

「されて嫌だった事」というか、私の人生で一番辛かった事が境界性人格障害の彼女に浮気された事です。

出会って半年が経過した頃、まだ彼女が境界性パーソナリティ障害(人格障害)だと判明さえしていない時期に起こった事件です。

境界性パーソナリティ障害(人格障害)には被害妄想に走り、パートナーである彼氏の価値を0としてしまう「こき下ろし」や「脱価値化」の症状がありますが、彼女は隠れて男性と出会えるサービスを利用して多数の男性と出会い浮気をしていました。

この事は今でも悔しいし許せないですね。

境界性人格障害の彼女に寝かせてもらえなかった

境界性パーソナリティ障害(人格障害)は被害妄想に陥り「理不尽な怒り」という症状を示しパートナーに対してマインドコントロール(対人操作)を行います。

私がまだ境界性パーソナリティ障害(人格障害)の対処法など全く身につけていない頃、彼女の怒りに怯えて彼女の顔色を四六時中伺っていた頃がありました。

最長で一週間、眠気で頭がクラクラしながら眠気に耐えて彼女の機嫌を取ろうと必死に努力をしていました。

完全に精神的なDVであり、いくら時間が経過しようが許せるものではありません。

自分の家なのに締め出されて死にかけた

これも境界性人格障害の彼女と出会った初期の頃にあった出来事ですが、ある日彼女は理不尽な言いがかりを付けて私を家から締め出しました。

当時は私の家で彼女と一緒に住んでいましたが、自分の家から締め出された上に、当時は真夏の昼間で猛暑。

持病を抱えている私は死にそうになりました。

もしその時、無神経な彼女が私を家から締め出したまま家で居眠りでもしていたら…私は熱中症で死亡していた事でしょう。

命の危険に晒されたわけで、私的には殺人未遂に遭ったと思っています

お金を脅し取られた

ボダ=境界性パーソナリティ障害(人格障害者は
  • 妄想用観念→被害妄想
  • 過剰な期待とこき下ろし
  • 相手にクレームを付けまくる
  • 相手に負い目を持たせてマインドコントロール(対人操作)
  • 過剰な要求
と言った恐ろしいコンボ技を持っています。
※コンボとは、主にゲームで使われる用語で「連続した攻撃の組み合わせ」を指す。

対処能力のないボダ被害者は反撃する暇もなく、上記の連続攻撃によって一瞬で地獄に突き落とされます。

私もこのコンボによってそこそこの家を買えるほどの金銭を脅し取られてしまいました。

これによって私は人生の再起が不可能となり現在も地獄をさまよっています。 ※詳しくは後日書きます

忠告を聞かずに勝手に行動する

境界性人格障害の彼女は自分が発達障害であり、注意欠陥の症状も持っている自覚もない状態でした。

おまけに彼女は人格障害者であり「自分の考えだけが正しい」「相手の考えは間違っている」と、とんでもない勘違いをしている状態でした。

個別事例を出したらキリがないので出しませんが、何でもかんでも報告・連絡・相談もなしに勝手に行動をして失敗を繰り返していました。

学習能力など全くなく、いくら私が咎めても聞く耳など全く持ちませんでした。

これによって発生した金銭的な損失や機会損失は計り知れません。

いくら放っておくべきとはいえ、イライラ、モヤモヤさせられる場面は非常に多かったです。

自己中心的な態度を指摘すると反省もせずオウム返しで言い返してくる

かつて私もそうだったのでわかりますが、人格障害者は物事の捉え方である認知が歪んでいるため自己中心的な世界観に引きこもっています。

人格障害者は過剰な思い上がりにより
  • 決して自分は悪くないしむしろ私が全て正しい
  • 自分さえ損失が出なければ他人はどうなっても関係ない
  • 他人は捨て駒であり踏み台に過ぎない
と横柄な態度を取り続けますが、それに耐えきれず指摘しようものなら「あんたも~」とオウム返しをしてくるだけで一向に自らを省みる事はしません。

横柄な態度を注意をしてもさらに不愉快な思いにさせられる、それが人格障害です。
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