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境界性人格障害者にされて嫌だった事/無限に金を無心される

なおえもん

まいど、なおえもんやで
境界性人格障害の彼女にされて嫌だったことの一つに「無限に金を無心される」という事が挙げられます。

精神病の中でも最も厄介な「境界性人格障害者」を持つ彼女と十数年にわたり交際というか、マインドコントロールされて振り回されてボロボロにされました。

彼女はどんな時も、前の彼氏(高校の時の教師)に教えてもらったパチンコに夢中にでした。

というのも、境界性人格障害というのは非常に強い依存心を持っているからです。

意志が弱いとも言えるわけですが、彼女は「パチンコが打ちたい!」と思ったら、もう我慢(自制)が全く効かずに「金を出せ、さもなくば売春する」等と脅迫してくるような人でした。

私は家を買えるほどのお金を境界性人格障害の彼女に脅し取られたのですが、最後の方には私はこのような脅しに屈する事は無くなりました。

境界性人格障害者からの金銭的な要求と脅迫には大体は拒否できるようになりました。

しかし今度は「金を貸せ」が始まりました。

彼女は障害年金を受けており、二ヶ月に一回支給されるのです。

その時に貸した金を返してくれたりはしていたので、貸してと強く言われれば貸すしかありません。

それに貸さなければ、また様々な脅迫を行ってくるので結局貸すしか道はないのです。

しかし貸したら貸したで一瞬でパチンコに使い果たし、今度は(強迫性障害も関係して)「生活費をある程度持ってないと不安になる」等とワガママを言って生活費まで貸すように要求してくるのです。

様々な脅迫を突き付け要求してくるわけですが、それでも躊躇していると「ちゃんと年金の時に返してるでしょ」と言われれば反論できなくなります。

そうしてパチンコ代+生活費まで貸したりしていたのですが、貸した金額が大きくなってくると今度は分割返済を求め始めます。

私はお金を貸している立場なので分割返済に応じるしかなくなるわけですが、そうこうしている間に彼女は何らかの拍子に踏み倒し行為を平然と行い始めます。

境界性人格障害者がお得意の「相手に負い目を持たせてマインドコントロール」する手法を用いて「返さなくていいでしょ」といつの間にか持っていかれそうになるのです。

話はこれぐらいにしときますが、境界性人格障害者というのは本当にクズだなぁというのが私の経験上の感想です。

どこまで行っても「脅迫」と「金の無心」と「借金の踏み倒し」を行う境界性人格障害者。

自分の利益になる事しか考えないのが人格障害ですが、本当にこの様な無礼で不誠実な対応は許せるものではありません。
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